完成した村人ハウス~マイクラ建築
前回の日記でこんなことを書いていましたが、already既に完成しているので画像を載せます。
allium0ananassa.hatenadiary.com
村の中心?なのか知りませんが、はじめから生成されていた鐘の位置を基準に建ててみました。
建物内の湧き潰しが甘かったせいで、クリーパーくんがコンニチハしていたのは肝が冷えました。
村人の住まいを統合したらやっぱり色々便利ですね。用があるときに探さなくていい。管理しやすい。なによりうるさくない!
あとは吹き抜けからシャンデリアを垂らしたいです。木のフェンスでちょっと素朴な雰囲気を出しつつ、グロウストーンでギラギラさせる。面倒なので当分やらなさそうですが。
optifineをプレビュー版に更新したら欄に「openGLエラー」と出まくるようになりました。慣れたからプレイ中は気にならないけれど、スクショを上げると気になるなあ……。
村人ハウスを設計中~マイクラ
私の拠点は村の中にあります。一角を借りて倉庫や農場、牧場を発展させているんですね。好きな時に取引できるのでとても便利ですが、村人はうるさい。そして邪魔だし必要な時にどこにいるか良く分からない時がある。
なので隔離をかねて素敵なおうちを作ってあげることにしました。
材料を集めるためにも、事前に試作します。
部屋の間取りはバッチリ決めることができました。二階に6人用の寝室が二つあり、一階が仕事スペースです。
吹き抜けや屋根裏、ベランダがいい感じです。初めてにしては上出来。
ただ、屋根に困っています。屋根なんて注目したことないよ~~。
スマホの検索履歴が屋根に関するワードで埋まりました。おかげで色んな建物に興味を持つことになりました。
本を伏せた断面みたいな形の屋根を切妻屋根と言うそうです。もちろん知らなかった。けれど赤毛のアンが引き取られた先の家が切妻屋根の家だったということは知っています。なんでや。
村人の家でもよく見る形ですね。
壁の面を辺として錐を形作るようなものを寄棟屋根と言うらしいです。癖がなくシンプルで使いやすいですね。ただ、広く使うとちょっと味気ない気もします。
ということで、屋根の一部を張り出させてみました。こんな感じに屋根に取り付けられた窓及び屋根のことをドーマーと言うそうです。窓の逆じゃないよ(ギャグじゃないよ)。画像はちょっとおかしいのですが、雰囲気が伝われば。
しばらくは設計で忙しいけれど、早く本ワールドに建てたいものです。
水流エレベータ―とお宝さがし
ウィザーに三連続ボコされて萎え萎えの苗なので、頭も冷やそうとオーバーワールドを整えることにしました。
天空トラップまでの上方向130マス移動が大変面倒なので、ソウルサンドを使った水流エレベーターを作ります。
天空トラップから見る夕日はなかなか綺麗。
んで、ガラスを積み上げて水路をつくり、昆布を植えてすべて水源に変え、下の砂をソウルサンドに変えて終わり。かんたんにできました。
これでかなり快適になりました! 上から垂らした水を登るより、2~3倍くらい速く移動できると思います。
けれどまだ課題が残っています。下方向の移動に危険が多くて、自由落下で移動するとたまに池に着水できないのです。池の位置が悪いせいで、せっかく集めた経験値を失うという……。
飛び降り台や池も整備しなくてはいけないですね。またこんど。
難破船と宝の地図
エレベーターのために昆布を探し回っていたら……難破船を見つけました!!
中にあったチェストから、宝の地図が出てきました。用意してある船で探しに行きましょう。
小舟で海を大移動するのは初めてです。というより、海自体に全くといっていいほど来たことがなかったので、景色がほとんど変わらなくても楽しいものでした。
途中でウミガメさんに会いました。いつの間にかボートに乗り込んでいたので、一緒に行動することにします。
しばらく海岸沿いをうろうろしながら北上するも……なかなか難しいですね。見つかりませんでした。
地図上の白丸の位置が全く変化しないので、諦めて帰りましょう。ウミガメちゃんには近くの海辺に住んでもらうことにしました。
それで、とぼとぼ拠点に戻っていったら……なんと宝の地図の白丸が動いた!!! 左下に固定されてたのに、地図の下辺をうろちょろしています。
つまり。お宝は拠点のほぼ北方向にあるということですね。
すぐさま北に向かって歩きます。砂漠で一夜を明かし、500ブロックほど歩いたころ、あっけなく×印にたどり着きました。
×印とプレイヤーの白印を合わせた地点で、直下掘りをします。ホリホリホリホリ・・・廃坑に着いてしまいました。ないやんけ。お宝ないやんけ!
仕方ないのでググります。先人たち知恵を貸してくれ。
――どうやら×印の下左右5マス以内にあるみたいです。「広く浅く」がポイントなんですね。
スササーとスコップで砂をかき分けると、かんたんに見つかりました。「海洋の心」なるシロモノと、魚や鉱石が入っていました。たしかアンモナイトの殻を集めれば、なにかできるよね?
テンションが上がったのでルンルンであたりを探索していると、なにやら構造物を見つけました。研がれた砂岩でできた柱の間に、チェストもあります。
第二のお宝だーー!!! 開くと……、小麦と消滅の呪い釣り竿が入っていました!
いらないね~~~~~。
こんな感じで冒険は終わりです。海、たのしかったなあ。全体的に温かい海ばかりで、サンゴや魚もカラフルで、幸せな気分になれました。また遊びに行こうっと。
ネザー要塞発見の巻
とうとう見つけました、ネザー要塞。うおおおおおおおおおおおお!!!
近づく最中にホグリンアタックを受けてマグマダイブをかましたけれど、そんなのどうってことないよ。ネザーウォートが手に入るなら!
石レンガで橋をかけるように近づいて、ベランダのフェンスを壊して侵入に成功しました。コソコソと階段を登って溶岩部屋を抜け……、あまりにも長すぎる通路を歩いて……。投げつけられる火の玉をかいくぐり、ウィザースケルトンと激闘を繰り広げても、お目当てのネザーウォートがありません。同じところをぐるぐると歩き回っても結果は同じ(あたりまえや)。
その通り、ハズレ要塞です。
お宝チェストもない。渋すぎる。
肩を落としながら死に物狂いでブレイズを倒し、5本のロッドは手に入れました。帰り道にホグリンとウィザスケちゃんの挟撃を受け、すべてが無残に散りました。
おしまい、おしまい。
軽量化MOD導入
MODは入れる予定がなかった。ひとえに私が無知なのと、ややこしい操作が面倒くさいからである。
けれどネザーを見やすくしたい一心でテクスチャーの変更について調べるうちに、optifineというMODの存在を知った。
optifine――それは、スーパー快適MODである。詳しくはちょっと違う演算をすることで動作を軽くできる、らしい。
入れるしかない、と思った。だって、あまりにも私のパソコンはしょぼいのだ。RAM(メモリー)は4GBしかない、約7年前に製造されたかわいいノートパソコンである。
そんなパソコンで動かすマイクラはかくかくである。村や倉庫にいればさらなり。描画距離は驚異の7チャンクでも、このありさま。
入れました。予想以上に簡単だったし問題もなかった。
設定をいじって起動すれば、それはもうサクサク動く。嬉しくて8チャンク見られるようにしました。
ネザー
そう、はじめはネザーを見やすくするために調べ物をしていたのです。
テクスチャをリソースパックなるもので変更できるみたいですが、変えたいのはネザー内だけだしなあ…と、今回冒険はやめておくことにしました。今度気が向いたらやるかもしれない。
今日は歪んだ森バイオームと玄武岩三角州を見つけました。
歪んだ森の赤茶とターコイズが混ざった色合いが、すこしチョコミントに似ていておいしそうだった。ほっとした。
はやくネザー要塞を見つけたいなあ。ポーションを作ってみたい。
ピグリン・ホグリンに何回か殺害されたけど、溶岩遊泳はしなかったので偉いね!!!! (ピグリンは装備を返してくれや)
ネザー怖いよ~村人殺戮編(マイクラ日記1)
丁度一か月くらい前からマイクラをコツコツ遊んでいる。
こわいのはネザーじゃなくて
表題はさておき、今日はネザーを探索した。ネザーでの安置(ゲートを石で豆腐型に囲っただけ)を作成し終わり、樽に物資を詰めて質素な拠点はできた。
石レンガを多めに持っていざ行かん!! と出発したはいいものの……。溶岩遊泳を二回も試みてしまった。
一回目は砂利落下である。目の前に松明を置いたら地面が崩れ、下のマグマにドボンした。焦りながらもプカプカ岸をめざし(火炎耐性Ⅲ鎧を着けていたので)、もがいたもののたどり着く一歩手前で力尽きた。うぅ。
奇跡的に溶岩湖の岸辺に残されていた装備や資材を回収し、また旅立った。まっすぐ穴を掘り(マイニングや!)、崖には細い一本橋をかけて進む。飽きてきた私の目の前に、脇道のクォーツ鉱石が出現した。やったー掘るぞー!と足元のお宝を掘り……、足場を失った私は無残にも溶岩の海に落下した。どこを見渡しても暗い赤で絶望の中、最後に見えたのはとぼけたストライダーの姿だった。
ネザーはねえ、注意欠陥には辛いところですわねえ…困ったものよ。あほうは自分なので。
就職する村人を応援するはなし
オーバーワールドは平和です。私が生活しているのは、生れ落ちて初めて見つけた村の中でして、ちょっと面白いバイオームになっています。平原と砂漠のあいのこだから、こんな光景も見られます。
天真爛漫にはしゃぐ子どもはかわいい。まったく違うおべべも良いわねえ。……写真撮影も掲載も下手くそなことをお詫びします。
さてさて、きゃわわな子供たちは道具鍛冶に就職した。親の背中を見て育った…というより、無理やり就職させたというのが正しい。
当初は、二人とも釣り人になりたがった。なんでや! 魚を焼くしか能のない職などに就くなんて…。答えは、そこらへんに置いてある樽に感化されたのである。つまり私のせいだ。しかし樽があっても村の中には池がない。1マスの水源しかない。きみたちはあほうなのか。だからそんな間抜けな麦わら帽をかぶっているのか。
鬼畜は樽をオノで叩き壊した。樽好き好きとくっついている若人たちの目の前で。かわいそう? そんなことはない。彼らは作為的なほど近くに置かれた鍛冶台にすぐに夢中になり、光の速さで転職した。すなおでかわいいねえ。
私は彼らをひいきにした。石炭を持ち込み、鉄を持ち込み、オノを買った。彼らは三日で鍛冶の達人になった。すさまじい成長、才能開花である。
ところが、この村にはすでに4人の道具鍛冶がいた。ある者はシルクタッチ鉄ツルハシを売り、ある者は安くダイヤツルハシを仕入れてくる。他二名は平々凡々だが、みな達人級の鍛冶たちである。彼らとくらべると若人たちは扱う品物が見劣りする……。夜闇に乗じて彼らは消された。塵芥も残らなかった。かわいそう? そうだにゃあ、ほんにかわいそうなこって。でも怖かねえよ、先人たちも山ほどいたからねえ…。
こんな作業を数回繰り返して、私は気付いた。村人選別で大事なのは司書だ。エンチャント本を販売する司書こそ、増やされるべき職業だ!
安くダイヤ道具・装備を手に入れ、あとはエンチャントした方が質のいいものが手に入る。つまり道具鍛冶など最低限揃えたら、あとは処刑でいいのでは…??????
次回、いらない村人バイバイ編。おたのしみに!!!!
開設
最近は怠惰を持て余しているので、過ごした時間を記録しておこうと思います。